親・子ども・大人(エゴグラム)
ひとりの人のなかに、
親の部分(厳しい、世話好き)
子どもの部分(自由、従順)
大人の部分(客観的)があって
それぞれをどれぐらいのバランスで使っているかをちょっと意識してみる…
どの部分にも長所と短所があって、
どれが良いというのではなく、
置かれている環境、役割、ポジションによって色々…
いつ、誰に(自分自身も含めて)、どんな状況で
どの部分(親・子ども・大人)を使って接しているか・・・
少し観察?、ジャッジはしない(気づくだけで十分?)。。。
同じ状況でも交流のパターン(自分×他人、自分×自分)がいっぱいあって、
影響(結果)も様々…
何かと問題解決のヒントが
見つかったりすることもよくあります。。。?